ご近所で出会える優良サイト
ご近所さん検索という機能は、一時期とても人気があり、利用者も大勢いました。
では現在のご近所さん検索も、昔と同様に人気となっているのでしょうか。
ネットの創世記から存在している某有名サイトでは、
現在すでに会員数130万人を超しており、全国1000以上の市区郡に分類されており、
地域ごとにHP、掲示板、メッセージ交換、サークル、日記など、
コミュニケーションがとれます。また、PC版と携帯版があり、
その活用方法も多岐に渡っています。
ページビューも月間で3500万から400万と、超巨大コミュニティーサイトとなっています。
現在でも、若者から、ネット創世記から利用していた方まで、
幅広い層に指示されています。
表向きとしては、草野球チームを作ったり、園芸サークルを作ったりと、
地域コミュニティーを作る場として使われています。
しかし当時は、このサイトの扱われ方は出会い系サイトそのものでした。
無料にしてもアングラサイトとなっていたので、広告料を取るノウハウがありません。
有料にしても、課金システムが十分整備されておらず、
クレジットカード会社との提携も困難で、とても不便なものでした。
また、サイト自体もあまり良いとはいえない状況となっていました。
個人情報自体あまり敏感ではなかった当時は、
電話番号や本名がそのまま載せられることもあり、
某有名サイトのシステムには、遠く及ばないものでした。
全てにおいて、スキル面が不足していたと考えられます。
その後、出会い系サイトがネット界の上位に君臨するまでには、時間が必要でした。
この頃、出会いたい人たちは、電話からインターネットへと移動を開始していました。
しかし、肝心の出会うためのサイトが存在しない状況でした。
このサイトは、当初から男女間の出会いは禁止になっていました。
ここで女性漁りはしないでくれといっているようなものです。
しかし、出逢いたい人たちは、主に異性と出会いたいのですから、
そうした事が許されているところへ向かってしまいます。
こうした人たちを理解したのか、表向けは健全なコミュニティーサイトですが、
裏では出会い系という顔をもったサイトに変更していったのです。
すでにコミュニティーサイトとして巨大化していますが、
ここで出会いをしようとしている人もまた多くいます。
もちろんそれはネットナンパのような出会いを指します。
ただ、そうした出会いを求めるのは男性の割合が多く、
女性の割合が少ないので、主な目的が出会いの人は、
他のサイトに移りわたっているのが現状のようです。
2011年6月27日